【セミナー】細胞製造に関するバーチャル・トレーニング・コース "The Principles and Applications of Cell Therapy Biomanufacturing, Characterization and Regulatory "
2024/07/09
【セミナー】
弊社CEOの川真田は、国際細胞治療遺伝子治療学会(ISCT, International Society for Cell & gene Therapy)のiPS細胞委員会委員長を務めさせて頂いております。
本年度も、細胞製造に関するバーチャル・トレーニング・コース "The Principles and Applications of Cell Therapy Biomanufacturing, Characterization and Regulatory" のご案内をいたします。
本トレーニング・コースは、ISCTと米国のCMaT (NSF Engineering Research Center for Cell Manufacturing Technologies)との共催です。トレーニング・コースのURLはリンク先(英語)をご覧ください。
また本コース内、アジア地区にフォーカスしたレクチャーMODULE 2Bにおいて、弊社CEOの川真田伸が講師として、MSC、CAR-T、iPS細胞の製造におけるQbDについてレクチャーを行います(リンク先(英語))。
開催日時:
2024年10月29日(火)9:00-10:30
申し込みの締め切り:
2024年 9月30日(月)です。
申し込み先:
リンク先(英語)よりお申し込みをお願いいたします。
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2.1b (Part 1) Introduction to the QbD-based approach using the example of MSC manufacturing
Theory and Application: Shin Kawamata, PhD, MD, CEO, Cyto-Facto Inc. Japan
2.1b (Part 2) QbD-based manufacturing of iPSC/CART and data integrity of cell products
Theory and Application: Shin Kawamata, PhD, MD, CEO, Cyto-Facto Inc. Japan
2.2b Expert Panel Discussion and Q&A
A live-virtual session for you to ask Module 2b Speakers questions in real-time
Moderator: Steve Oh, PhD, Independent Cell Therapy Consultant, Singapore
このモジュールでは、遺伝子細胞製剤の出荷毎に包括的な検査を必要とする現在のベリフィケーションの手法と比較し、製造中の工程内モニタリング(In Process Monitoring)を活用したQuality by Design(QbD)ベースの品質保証システムの概念を取り上げます。
さらに、QbDに基づくアプローチが、製品の開発のライフサイクルにおいてどのように役立つのか、臨床結果や製品の改善のために、サプライチェーンや臨床データとどのようにリンクさせることができるのかを学びます。
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細胞製造の最新技術や考え方を理解する上でも、非常に有用なコースになっております。講演は英語になりますが、皆様のご参加をお願い申し上げます。
以上
弊社CEOの川真田は、国際細胞治療遺伝子治療学会(ISCT, International Society for Cell & gene Therapy)のiPS細胞委員会委員長を務めさせて頂いております。
本年度も、細胞製造に関するバーチャル・トレーニング・コース "The Principles and Applications of Cell Therapy Biomanufacturing, Characterization and Regulatory" のご案内をいたします。
本トレーニング・コースは、ISCTと米国のCMaT (NSF Engineering Research Center for Cell Manufacturing Technologies)との共催です。トレーニング・コースのURLはリンク先(英語)をご覧ください。
また本コース内、アジア地区にフォーカスしたレクチャーMODULE 2Bにおいて、弊社CEOの川真田伸が講師として、MSC、CAR-T、iPS細胞の製造におけるQbDについてレクチャーを行います(リンク先(英語))。
開催日時:
2024年10月29日(火)9:00-10:30
申し込みの締め切り:
2024年 9月30日(月)です。
申し込み先:
リンク先(英語)よりお申し込みをお願いいたします。
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Module 2b (Optional Asia Focused Content):
28 October, 2024 - 17.00PDT / 09:00JST (29 October, 2024)
2.1b (Part 1) Introduction to the QbD-based approach using the example of MSC manufacturing
Theory and Application: Shin Kawamata, PhD, MD, CEO, Cyto-Facto Inc. Japan
2.1b (Part 2) QbD-based manufacturing of iPSC/CART and data integrity of cell products
Theory and Application: Shin Kawamata, PhD, MD, CEO, Cyto-Facto Inc. Japan
2.2b Expert Panel Discussion and Q&A
A live-virtual session for you to ask Module 2b Speakers questions in real-time
Moderator: Steve Oh, PhD, Independent Cell Therapy Consultant, Singapore
このモジュールでは、遺伝子細胞製剤の出荷毎に包括的な検査を必要とする現在のベリフィケーションの手法と比較し、製造中の工程内モニタリング(In Process Monitoring)を活用したQuality by Design(QbD)ベースの品質保証システムの概念を取り上げます。
さらに、QbDに基づくアプローチが、製品の開発のライフサイクルにおいてどのように役立つのか、臨床結果や製品の改善のために、サプライチェーンや臨床データとどのようにリンクさせることができるのかを学びます。
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細胞製造の最新技術や考え方を理解する上でも、非常に有用なコースになっております。講演は英語になりますが、皆様のご参加をお願い申し上げます。
以上